2025年「障がい者応援月間」取り組みのご紹介

 

毎年12月3日は「国際障がい者デー」という国連が宣言する国際的な記念日です。

アルファスグループはこの日を中心に、11月17日~12月31日を「障がい者応援月間」と称して、地域の方が障がいのある方が抱える問題を考えるきっかけにしてもらえるように社内外へ発信していきます。

今回は、各社の取り組みについてご紹介します。

 

エヌ・エム・アイ 障がいのある方が製造に関わっている商品の紹介と販売

ALPHAS薬局では、「やさしいけーき」や「バスボム・せっけん」など、障がいのある方が製造に関わっている商品を紹介・販売しております。

連日多くの皆さまからご購入いただいております!この場を借りてお礼申し上げます。

また、“応援メッセージツリー”では、患者様から寄せられた心温まるメッセージをご紹介しています。

 

 

 

 

クレアメディコ 手作りバスボムレクリエーションやカフェ週間の開催

バスボムづくりでは、ご利用者様と一緒に色や香りを選びながら制作し、完成したバスボムを使ってより一層リラックスした入浴時間をお楽しみいただいています。

また、ケータリングフードの「やさしいけーき」や「シロップ」を提供し、ゆったりカフェ気分を楽しんでいただいています。

 

 

 

 

アルファスブライト×寿司和食 一

寿司和食 一では、障がい者手帳を提示いただくと飲食代10%OFF(火・水・木限定)を行っております。

 

売上一部を総合支援学校へ寄付します

障がい者応援商品の売り上げの一部を新潟県内総合支援学校に寄付を行います。

寄付を通じて支援学校生徒の皆さんの学びや成長を支援できれば幸いです。

 

 

これらの取り組みを通じ、グループ全体で「障がい者就労の応援」と「社会的理解の促進」を進めてまいります。
本活動は、障がいのある方々の自立と活躍の場を広げるだけでなく、私たち一人ひとりが“共に生きる社会”を考えるきっかけにもなります。

グループ全体で力を合わせ、障がい者応援月間を盛り上げてまいります。