新潟県との連携
新潟県との「県民の健康づくりの推進に関する連携協定について
2025年3月25日(火)新潟県と㈱エヌ・エム・アイは、相互に連携・協働し、県民の健康づくりの推進・健康寿命の延伸を図ることを目的として、「県民の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結しました。
新潟県の目指す健康への取組に賛同し、県民一人ひとりが健康づくりの大切さを認識し、自発的な行動につなげていけるよう、アルファスグル-プも「健康立県」活動に取り組んでまいります。
●協定締結式
●健康づくり県民運動「健康立県プロモーション事業」
指定暑熱避難施設(クーリングシェルター・涼みどころ)への協力
指定暑熱避難施設とは各地方公共団体が、自らの地域の実情に応じて、法令に基づく指定暑熱避難施設として指定された施設のことを指します。
アルファス薬局は、新潟県各自治体の取組みである「指定暑熱避難施設」に賛同し、開設しました。
近年、気候変動の影響で、30℃を超える日が増え、熱中症の危険が高まっています。そこで暑さを一時的にしのげる場所として、また家庭での節電として、冷房設備のあるアルファス薬局をご利用いただけます。
安定ヨウ素剤事前配布の協力調剤薬局
新潟県では、原子力災害発生時の避難に際して、安定ヨウ素剤の服用が適時かつ円滑に行えるよう、配布対象者に対して、安定ヨウ素剤の事前配布を行っています。
アルファス薬局では、本施策の協力薬局として事前配布が可能です。安全性、利用方法、保管について等、薬剤師が説明しお渡ししています。
詳しくは➡新潟県「【薬局配布】安定ヨウ素剤を受けとることができる協力薬局一覧」